Snow Landscape
「・・・雪?」
突然そう呟いたのは凛。 それに、傍にいた木手と甲斐、それに知念の3人は呆けた表情になる。
何故なら、ありえないのだ。 彼等が今いるのは沖縄。 1年中暖かく、冬でもそんなに厚着をしなくても大丈夫なのだ。
そんな所で雪が降るわけがない。 降ったらそれこそ天変地異だ。 しかし・・・。
「・・・嘘でしょ・・・?」
つられて空を見上げた木手達。 彼等が見たのは、舞い落ちてくる白いもの。
掌で受け止めると、一瞬冷たいがすぐに体温で溶けて水に戻ってしまう。
雪なんて今までに数回しか見たことがなかったが、それでも知らないわけではない。
今、彼等の元に舞い落ちてきているのは、間違いなく雪だった。
「なあ、永四郎。 こんなことって、あっていいのか?」
少し引きつった顔で、甲斐が尋ねる。
「・・・あっていいはずないでしょう? 何でこんなことが・・・。」
あの木手でさえも、戸惑いを隠すことが出来ない。
真っ白な雪は、しんしんと降り続ける・・・。
☆
「う〜、寒い寒い。」
そう言いながらテニスコートへと向かうのは赤也。 これから部活なのだ。 最近また寒くなった。
気温が下がってきたことにより、風が冷たいと感じるようになった。 冷たさによって体が冷え、指先も冷たくなる。
部活を始めてしまえば運動量からすぐに温まるのだが、それまではじっと耐えるしかない。
夏の暑い太陽が恋しいな〜。と、そう思いながら赤也はコートへと入る。
「ほう。 今日は珍しく早いんだな。」
そう言いながら振り向いたのは蓮二。 コート内にあるベンチに座り、いつものノートを開いている。
どうやら、今日の練習メニューの確認をしていたようだ。
「そんないつも遅刻しているみたいに言わないで下さいよ。
俺だって早く来る時もちゃんとあるんですから。」
「ああ、悪かった。 だが、結構な確立でお前は遅刻してるぞ? 仁王よりは少ないがな。」
「先輩と一緒にしないで欲しいッス。 仁王先輩はさすがに遅刻しすぎですって。
でもあとブン太先輩もー・・・って、あれ?」
不意に言葉を切った赤也。 それを不審に思い、今までノートへと向けていた顔を上げる。
「どうした?」
柳の問いかけに、赤也は空を指差す。 それに蓮二は赤也と同じく空を見上げる。
少しの間、一体何があるのか分からなかった。 しかし、少しして何かが分かった。
「・・・雪、か。」
空から舞い落ちてきていたのは、神奈川では毎年必ず降る雪だった。
それに、もうそんな季節になったのかと思いを巡らせていたのだが、不意に違和感を感じた。
いつもと違う何か。 それを確かめるために、舞い落ちてきた雪を掌で受け止める。 そして、その違和感に気付いた。
「雪が・・・灰色だと?」
いつも空から降ってきていた雪は白い色をしていた。 しかし今、手に捕まえたのは灰色の雪。
雪は掌に触れた途端、体温で溶けて水へと戻ったがその水でさえも灰色。
その色は、今にも雨が降り出しそうな天気の時の雲によく似ていた。
(何で、こんなことが?)
考えたが、結論は出ない。 赤也も、雪の色に驚いたのか固まっている。
蓮二はもう1度空を見上げる。 灰色に染まった空からは、それと同じ色の雪がしんしんと降り続いていた・・・。
☆
『――― 次のニュースです。 沖縄では以前、原因不明の雪が降り続いています。
それと同時期に、神奈川県では灰色の雪が降るという現象が発生しています。
この2つのことに関して、気象庁は以前調査中と・・・。』
ブチッ
テーブルの上に置いてあったリモコンを手に取り、電源のスイッチを押す。
電源を消されたことにより、真っ暗になるブラウン管。 途端に部屋の中には沈黙が下りる。
電源を切ると、ゆっくりとした動作で立ち上がり横の椅子の上に置いてあった鞄を手に取る。
そして玄関まで向かい、靴を履いていってきますと言う。
その言葉に、家の奥から母親がいってらっしゃいといつもの言葉を言う。
日常。 いつも繰り返されるこれらのやり取り。 しかし外に出ると、今までの日常はない。
――― あれから数日が経った。 灰色の雪は依然として降り続け、今や路肩にうっすら積もるくらいになっていた。
そして神奈川で雪が降った同じ日。 ニュースではここ以外での異常を告げていた。
それは、遠く離れた南国の沖縄で灰色ではないが雪が降るのを観測したというもの。 あまりにも異常な事態だった。
これらに気象庁などは全力で調査を行っているらしいが、原因は結局の所まだ掴めていない。
何でこんな事態が発生したのか誰もが疑問に思っているが、それを解決してくれる者はいない。
そんな思考の螺旋に入ってしまった者の1人が、蓮二だった。 彼もまた、その他大勢の人々のように思考を続けていた。
(・・・まあ、そんなことをしても無駄だろうがな。)
自分の、結果が見えているのに考えようとする愚かさに、ついつい口元が緩んでしまう。
と、そうこうしているうちに学校へと着いた。
今日の練習メニューは、と。と頭の中で反復しながら彼、蓮二は部室へと入って行った。
☆
「う〜、寒い寒い。」
かじかんだ手を必死に擦りながら、甲斐が呻く。 あれから数日、雪は依然として降り続いていた。
量自体は少ないので、積もるようなことはなかったがそれでも路肩にはうっすらと残っている。
道路は雪が溶け、常に濡れている感じになっていた。
「ホントにこの寒さやってらんないな。」
入った部室の中は、急遽配置されたヒーターによって暖められ過ごしやすい状態になっていた。
中へと入った甲斐へと声をかけたのは知念。 何か作業をしている彼の傍、というかヒーターの前には丸くなって寒さに震えている凛の姿があった。
「凛・・・さすがにそれは寒がりすぎだって。」
そう甲斐が指摘すると、顔を上げるのも億劫だとでもいうかのようにゆっくりとした動作で凛が顔を上げる。
「そんなこと言ったって寒いんだもん! しょうがないじゃんか!」
「いや、そりゃーそうだけど・・・。 でも・・・なあ。」
甲斐が返す言葉に詰まっていたその時だった。 不意に開いた部室の扉。
そこから流れ込んできた冷たい空気に、凛が更に丸くなる。 彼の姿に呆れつつ扉のほうを見やる。
そこに立っていたのは木手だった。
「ちょっと皆さん、一体何やってるんですか? あっ、知念君は違いますからね。 仕事頼んだの俺ですし。
甲斐君に平古場君、練習は一体どうしたんですか? まだ部活の時間中ですよ。」
木手のその言葉に2人の背中に冷や汗が流れる。 そう、2人は練習を抜け出してきていたのだ。
今日は丁度木手が委員会で遅くなるというのをいいことに、寒いからヒーターにあたりに来たというわけ。
ところが予想以上に早く終わってしまったようだ。 2人は必死に言い訳を探すが、いいセリフが見つからない。
「どうせサボっていたんでしょう? それくらい分かります。
さあ、早く練習に戻って下さい。 それともゴーヤ、食べますか?」
木手の眼鏡の奥の瞳が不気味に光った。 その目が本気だと悟った2人は、ものすごい勢いで立ち上がる。
ゴーヤなんて食べさせられたらたまったもんじゃない。 そんなことさせられたら死んでしまう。
彼等の行動はあまりにも早かった。 あっという間に部室から走り去って行く。
2人がいなくなった部室で、知念が呟いた。
「・・・そんなにゴーヤ、嫌いなんだな。」
☆
外へと飛び出した甲斐と凛の2人は、今度は真面目に練習に励んでいた。
木手が来た以上、サボれるわけがない。 それにゴーヤという恐怖のものまであるのだ。
半ば脅されているかのように練習に打ち込む彼等。 あまりの必死さに、他の部員達も動きを止めて見入ってしまったほどだ。
「平古場君、甲斐君。 ちょっといいですか?」
と、急に木手が彼等を呼んだ。 何?! 俺達真面目に練習してたよ?!
そんな風に内心思いながら、少々ビクビクして彼の元へと行く。
「・・・何をそんなに怯えてるんですか? 別にゴーヤなんて食べさせませんよ。
実は今度の練習試合のことで・・・。」
ゴーヤを食べさせられないと聞いて、本当に大袈裟に息を吐いた2人。 それに半ば呆れつつも木手は話しを進める。
彼の話しをうんうんと聞いていたその時だった!
ゴオッ
不意に、今まではらはらと少ししか降っていなかった雪が強く降り始めたのだ。
風も強くなっていき、凍えるような寒さが彼等を襲う。
「急いで部室へ!!」
木手が声を張り上げると、他の部員達は我先にと部室へと走り出す。 その後を3人も追おうとした。 だが、その時更に風が強さを増した。
大量の雪と強い風。 それはまさに吹雪と呼んでもいいものだった。 あまりの強さに目を開けていることが出来ずに、目を閉じ更には腕で顔を覆う。
「凛! 甲斐! 木手!!」
知念の声が聞こえた気がした。 しかし轟々という音が僅かな音さえも遮る。
あまりの吹雪の強さに、3人の意識はいつの間にか闇に飲み込まれていった―――。
☆
「妙技『綱渡り』! へへーん。 やっぱ俺って天才的じゃん。」
「もー! 先輩、やっぱそれ反則ですって!」
そう言いつつも赤也はボールに喰らい付いている。 さすがは立海の2年生エース。 そう簡単にはやられない。
相対するブン太も、負けじと技を繰り出している。 その試合の様子を、蓮二は観察しデータを取っていく。
他のコートでも試合をやっているため、ここばかりというわけにはいかないが、それでもきっちりとデータは取っていた。
「どう? いいデータは取れてるかい?」
そう言いながら傍に来たのは幸村。 彼に軽く顔を向け、蓮二は言う。
「ああ。 以前よりも多少ではあるが伸びている部分があるよ。 皆、練習の成果が出ているようだ。」
「そうか、それはよかった。」
「よっしゃー!! 俺の勝ち!!」
と、不意にしたブン太の喜びの声。 見ると、ブン太が赤也に勝利していた。 喜んでいるブン太と、少々凹んでいる赤也。
2人は蓮二達のいるベンチまでやってきて、用意してあったドリンクを飲む。
「あー、あとちょっとだったのにい。」
「ふふ。 赤也、パワーばかりで攻めててもダメだよ。 もっとコントロールしなきゃ。」
赤也にそうアドバイスする幸村。 ブン太と蓮二も何か話している。
と、その時だった。 今までほとんど降っていなかった雪が急に強くなり始めたのだ。
部活を一時中断しようと幸村が部員達に伝える間もなく、その場を吹雪が一気に襲う。
あまりの強さに、4人は動くことも目を開けることすらも出来ない。
灰色に覆われた中、4人の意識は途切れていった―――。
☆
「うっ・・・。」
軽い呻き声を上げると同時に、ゆっくりと目を開ける。 薄く開けた視界はまだぼやけ、焦点がはっきりしていない。
しかも頭が多少痛む。 もしかしたらどこかに打ち付けたのかもしれないな、と思いながらも少しずつ体を起こす。
右手で頭を抑え、軽く左右に振る。 それだけで意識は大分はっきりした。
「ここは・・・?」
辺りを見回すが、周囲には見たこともない風景が広がっていた。 純白の景色。 遮るものが何もない。
自分の足元にあるものは冷たいと、不意に気付いた。 そう気付いてしまったらあとは冷たいとしか思わない。
とにかく立ち上がり、周囲を再び見回す。 と、その目に入ってきたものは・・・。
「甲斐君! 平古場君!!」
目に入ってきたのは雪の上に倒れ伏す甲斐と凛の姿。 慌てて駆け寄り、2人の体を揺する。
少しして2人は軽く呻き声を上げ、目を開いた。
「・・・木手? ・・・イテテ。 って、ここ一体どこだよ?」
「分かりません。 俺も気付いた時にはここにいました。
・・・? 2人共、あれって・・・人、ですよね?」
2人を起こした木手が不意にそう言う。 彼の声にそちらを向くと、そこには果たして倒れている何か。
確認するために近づいて行くとそれは・・・。
「立海?!」
そこに倒れていたのは、立海の幸村・蓮二・ブン太・赤也だった。 身じろぎもしないで、彼等は横たわっている。
このままこの寒い場所に倒れていたら、死んでしまうかもしれない。 そう思った3人は彼等を起こす作業に入った。
揺り動かすと、少しして彼等は意識を取り戻した。 どこにいるのかも分からず、そして目の前には比嘉の3人。
彼等は目を白黒させて驚くばかりだ。
「・・・では、話をまとめると突如吹雪に襲われて、気付いたらここにいたと。 これで間違いないか?」
意識がはっきりすると、蓮二が起こったことを簡単にまとめた。 それに頷く面々。
あまりの不思議な事態に、彼等は未だ戸惑いを隠せない。
「本当にここは一体どこなんでしょうね?」
木手が全員を代表するかのように言う。 しかしそれに答えられる者はない。
全員は黙り込んで考える。 だが、その時だった。
「・・・雪?」
突然空から降ってきた白い雪。 突然のことに戸惑う彼等。 そうしている間にも、雪は降り続ける。
と、その時だった。
「! 先輩! あそこ見てください!!」
突然赤也がそう言って指を指した。 その方を、全員は向く。
「! あれは・・・?」
目に入ってきたのは雪に覆われた美しい山の数々。 そして雪の中で跳ね回る、白いウサギの姿。
更には雪国でしか見ることの出来ない動物達。 モミの木に積もった雪が太陽の光に照らされてキラキラと光る。
あまりの美しさに、彼等は言葉を無くす。 そうこうしているうちに、また景色は変わる。
「すげー。 今度はオーロラだぜ? こんなん初めてみた。」
「こんな綺麗な色をしているんだね。 知識としてしか知らなかったけど、まさかここまでとは。
でも、これって本当に本物なのかな?」
ついつい、その美しさのために見入ってしまっていた。 幸村のその疑問に、全員は悩む。
「それに俺達大事なこと忘れてるだろ。 一体ここはどこなのかと、どうやって帰るんだ?」
甲斐のその言葉に、全員はそういえばと思い出す。 そもそもここがどこなのかさえも分からないのだ。
ひとまずそれを知らないと、帰ることも出来ない。 まあ、ここが普通の場所ではないということは全員感づいているが。
「とりあえず回りを探索とかするしかないだろ? このままじゃダメなわけだし。」
凛のその提案に、全員が肯定の返事をしてすぐのことだった。 不意に、雪が変わったのだ。
今まで降っていたのは白いもの。 だが、今度降ってきたのは灰色をしていたのだ。
そう、それは神奈川に降っていたものと同じ。 突然のことに、思考が追いついていかない。
そうこうしているうちに、今までの美しい景色が変わっていった。
美しかった山は完全に消え、かわりに木の無くなった無残な山肌が出現する。 そこからは命が消え、冷たい風がただ吹くのみ。
辺りにはたくさんの工場が立ち並び、どんな時でも黒い煙を吐き続ける。
地は荒れ、空は汚れる。 それはもう、酷い有様だった。
「何だよ・・・これ・・・。」
ブン太が顔を顰めて言う。 他の全員の顔も曇っていた。 それもそうだろう。 こんなにも無残に変わってしまったのだから。
と、その時蓮二が気付いた。
「もしかしてこれは・・・。」
途中まで言ってどもった彼に、続けて言ってくれと幸村が促す。 それに蓮二は自分の考えを話す。
「もしかしてこれは、現在の世界と過去の世界の虚像なんじゃないか?
過去のことについて俺はあまり分からないが、現在のことなら分かる。 あの黒い煙。
あれが元凶じゃないか? 文化が発展するにつれて、工場や様々な所から排出されるようになった有害物質。
それによって進んだ大気汚染や、環境破壊。 あの雪はそれを伝えているんじゃないのか?
俺達人間の犯した罪の重さを見せるために。」
蓮二の言葉は最もな気がした。 確かに言われてみればそうかもしれない。
まだ灰色の雪といのは、今回以外では見たこともないがそれでもじきにそれが当たり前になるのかもしれない。
人間の傲慢さによって滅んでいき、穢されていく世界。 それを彼等は今、見ているのかもしれなかった。
「・・・ならば、俺達は努力しなくてはいけないな。 口で言っているのではなく本当に。
それが今、必要なことなんだろう。」
幸村のその言葉に、全員は納得したように頷いた。 と、その時だった。
再び猛烈な吹雪が彼等を襲ったのだ。 今回もまた、目を開けていることが叶わずに力いっぱい瞑るしかない。
と、その時頭の中に不意に声が聞こえた。
――― 頼んだよ ―――
その声が消えていくと共に、彼等の意識は再び闇の中に飲み込まれていった―――。
☆
「・・・い、おいっ! 大丈夫か?!」
体を強く揺すられる感じに、軽く呻き声を上げて目を開ける。 最初に視界に入ってきたのは心配そうな顔をした真田の姿だった。
体を起こし、見回すと同じように介抱されている蓮二、ブン太、赤也の姿。
今いるのは、立海のいつものコート。 雪など影も形も見えない。 ああ、戻って来たんだな。と、幸村は思った・・・。
☆
「起きろ! 起きろよ!!」
強く揺すられる振動と、自分を呼ぶ声に意識がゆっくりと覚醒する。
心配そうに自分を見つめる知念の姿を見て、戻ってきたことを確信した。
それと同時にした安堵感。 凛は、ゆっくりと息を吐いた―――。
☆
『――― 次のニュースです。 沖縄と神奈川で降っていた原因不明の雪が、突如として消え去りました。
あまりに突然のことに、気象庁では依然として対応に追われています。 詳しいことは未だ不明で―――。』
「やっぱりあのことは夢なんかじゃないよね?」
『少なくとも俺は実際にあったことだと思いますよ。 実際にこの目で見たんですからね。
百聞は一見しかず。ってよく言いますからね。」
電話口でそう話すのは幸村と木手。 あれからあの不思議な雪はぴったりとなくなった。
沖縄には相変わらず暖かい太陽が照っているし、神奈川には白い雪しか降らない。
あのことは不思議なこととして、直に人々の記憶の中に埋もれていくことだろう。
「・・・でも、俺達は忘れちゃいけないね。」
『ええ。 あれが一体何だったのか未だ見当はつきませんが、とても大事なことだと思います。
あれを忘れずに、そして最後の声も。 俺達は努力をしていくべきなんでしょうね。』
話しながら、幸村は部屋の窓から外を見る。 そこには、白い雪がちらついている。
これが灰色の、穢されたものになる前に、自分達は頑張るしかないんだと、そう思ったのだった―――。
【あとがき】
えーっと。 とりあえずかもめ様、大変遅くなってすいません(汗) 相互記念に頂いたイラストのお礼品、やっとこさ完成いたしました!!
なんか、リクでも貰ったものと大分違ってしまってすいません(滝汗) なんじゃこりゃ?!って感じのものに・・・。
無理矢理立海と比嘉メンバーをまとめて登場させたらこんなことになってしまいました。
もー、マジでこれなんじゃあああ?!!!
返品は一生涯可です。 気に入らない所がございましたら手直しさせて頂きます!
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07.11.15
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